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TOM通信

夏だからこそ気をつけたい!夏の髪にまつわるエトセトラ~続編~

夏の娯楽、サマースポーツに潜む落とし穴についてこちらの記事で紹介しましたが、今回は夏の嫌な面、“暑さ”に潜む髪にまつわる落とし穴について紹介していきます。

夏といえば、好きな人と嫌いな人で分かれる季節です。
夏が好き!だという人は、海やプール等夏ならではの遊びを満喫したい人で、夏が嫌いだ~という人は、暑い夏の日差しが苦手な人、なのではないでしょうか。

そんな夏が好きな人も、嫌いな人も気を付けたい、夏の暑さと薄毛の関連性について紹介していきます。

気づかなかった!暑い夏だからこそ周りに気づかれる薄毛事情

日本の夏は湿気が高く、じめじめと暑い為に、髪が長い人は汗で髪が肌にまとわりつきがちですよね。それをうっとうしい!と感じる女性も多くいます。
そんな彼女たちが煩わしさから解放される為にすることが、髪を一つに束ねること。

いわゆる「ポニーテール」です。

らくちんで簡単アレンジも増えているポニーテールは、ロングヘアーな女性の間では定番の髪型とも言えるのではないでしょうか。
そんなポニーテールに潜む落とし穴。

それは髪をきつく結ぶことで髪に負担がかかり、薄毛になってしまう「牽引性脱毛症」の要因となること・・・だと思いがちです。
たしかに、ポニーテール等、髪をきつく縛る髪型を長期にわたり継続していると脱毛の原因となります。
実際に牽引性脱毛症に悩む女性も数多くいます。
しかし、それだけではないのです。

ポニーテールは、「自分は薄毛ではない」と思っている人でも他人から見れば「あれ、もしかしてこの子ちょっと髪薄いかも・・・」と感じてしまいかねないヘアスタイルなのです。

髪を一つに束ねることで、サイドに透け感が表れてしまう人もいます。
この透け感は、普段髪を下している人にとってはとても気づきにくいものです。
その為、自分では自分自身を薄毛だと思っていなくても、髪を束ねた際に周りから薄いのではないかと指摘されてしまう可能性が潜んでいます。
これを「薄毛」の可能性に気づかせてもらえたとプラスに捉えることが出来る人はごくわずかでしょう。
自分自身を薄毛だと思っていなかったにも関わらず、突然周りから指摘されてしまうと、気を病んでしまうことにもつながりかねません。
そうなることを未然に防ぐためにも、普段しないヘアスタイルをする際は自分自身の目でしっかりと確認してみることをオススメします。
確認した際に、もし、透け感があったのなら、それは早期発見できてよかったと考えるべきです。薄毛の症状にきづけたのなら、お近くの薄毛専門クリニックに相談してみることをオススメします。早めの相談こそが、症状改善の一番の近道です

汗は女性の天敵!ニオイだけじゃない、イヤなポイント

夏場はどうしても汗をかいてしまいますよね。
しかし汗をかくということは健康な証拠でもありますので、汗をかくこと自体を憂う必要はありません。
問題なのは、汗をかいてしまった後の対処法です。

汗をかいているにも関わらず、長時間放置してしまうと汗疹などの肌荒れにもつながり、そして不快なにおいの原因にもなります。
またそれだけではなく、汗をかくと折角セットした髪型もくずれてしまいますよね。
見た目への悪影響だけではなく、汗をかくこと自体が薄毛の要因ともなります。

日中に汗をかいたとしても、普通に生活をしていると髪を洗い流すのは大抵夜になってしまいますよね。
つまり多くの人が汗をかいたまま長時間放置してしまっているケースが非常に多いのです。
汗をかいたまま長時間放置してしまうと、頭皮環境が悪化してしまいます。

それでは、なぜ、頭皮環境が悪化してしまうのでしょうか。

1.細菌が繁殖しやすい環境になっているから
2.汗が毛穴を塞いでしまうから
3.頭皮が炎症を起こしやすくなっているから

1.細菌が繁殖しやすい環境になっている
発汗量がどうしても多くなってしまう夏場は、汗で髪が蒸れた状態になってしまっていることが多々見受けられます。特に女性は、髪が長く、ボリュームが多い方が多いので比較的男性よりも蒸れを招きやすいといえるでしょう。
頭皮には誰にでも元々、常在菌が存在しています。
この善玉菌・悪玉菌の2種類に分類される常在菌ですが、その2種がバランスを保つことで頭皮は弱酸性となっています。
しかし、頭皮が湿っていると、細菌の繁殖が活発となり、常在菌のバランスが崩れてしまいます。すると、普段弱酸性であった頭皮が、弱アルカリ性へと変化してしまいます。
弱アルカリ性である頭皮は、弱酸性の時よりも細菌が繁殖しやすい環境となっています。
そのため、いやなにおいの原因となったり、頭皮環境の悪化による薄毛をまきおこしてしまったりするのです。
細菌の繁殖しやすい夏場だからこそ、頭皮環境は清潔に保ちたいですね。

2.汗が毛穴を塞いでしまうから
汗は汗孔というところから分泌されています。
汗孔は毛穴と隣接しているため、発汗量が多い場合は毛穴に汗が侵入してしまいます。
少し入ってしまう分には不都合は生じませんが、大量に入ってしまうと、毛穴を塞いでしまう要因となってしまいます。
毛穴がふさがると、薄毛の要因となってしまいます。毛穴を塞がないように、入念にしシャンプーすることが必要です。

3.頭皮が炎症を起こしやすくなっているから
汗をかくと頭皮がかゆくなる・・・・という症状に悩まされる方も多いのではないでしょうか。
なぜ汗をかくと頭皮が痒くなってしまうのかというと、頭皮が乾燥状態に陥ってしまうからです。
また、先ほど記述した通り、雑菌も繁殖しやすい環境となっているので、雑菌が繁殖することで頭皮が炎症を起こしてしまい、痒さへとつながるわけです。

このように、汗をかいたままで長時間いることは、ニオイの原因となるだけではなく薄毛の要因にもなってしまいますので注意が必要です。
夏場はできるだけ早く髪を洗い流すようにしたり、普段より入念に髪を洗うように心がけてみてくださいね!

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